第八回 一六一六陶展

2026年3月10日(火)~3月15日(日)

12:00~18:00(最終日17:00)

京都造形芸術大学(現京都芸術大学)陶芸コースを2016年に卒業したメンバーによる陶芸作品展です。10名の個性あふれる作品をお楽しみください。(出品作品の説明は9名)

 

梅本泰子 作品「貌の記憶」W24×D18×H7

今まで出会った人達の貌(かお)をプリントした写真のように、散りばめてみたいと思った。脳と心の中に地層のように積もった貌たち。

 

梅香恵美子 作品「時の堆積」高26.2口径6.8胴径14.5cm
卒業して十年経過。あえて時間のかかることを楽しんでいます。

落合利男 作品「闇夜にカラス雪にサギ」組作品(38×45.5)×2

背景に紛れて判別しにくいもののたとえ

 

カレム久実 作品「思い出つぎはぎ『2代目3代目』」直径約16センチ

自分がこれまで飼った愛猫たちのうち、今は亡き2代目と3代目の子達が戯れる絵柄です。モロッコ在住時代に現地の土で、首都ラバトにあった陶芸村の一角のアトリエで作らせてもらいました。残念ながらその陶芸村は開発のため、すべての工房が強制退去となりなくなってしまいました。猫たちの姿も、作陶の地も、もう思い出の中にしかありません。

 

川本 修 作品「北国の黄昏れの時~我想う~」縦28×横38×奥行18(cm )

北国の遠望の夕暮れの人生の静謐の思索の時

 

谷口和久 作品「L’anno del Cavallo 」W13.5×D7.0×H14.0cm

今年の干支(午)の置物です

 

中島 秀 作品「しあわせです」15×17×10

日々の暮らしの中で感じるイメージや気持ちをカタチにしました。日本各地で制作した作品をここ京都に集めます。この一年、また元気で土と遊べますように。

 

長瀬真弓 作品「黒の胎動」15×15×h25cm

高千穂峡に魅せられて

 

野田華子 作品「ざらり」約15cm角
陶芸にのめり込むきっかけとなった故郷の焼物への挑戦です。高校二年生の時に触れた四日市萬古焼への憧れを自分のものにしたいという想いで、自分なりの表現を加えて制作しました。